りゅうきんブログ

グルメ、スイーツ、読書の感想をつぶやきます

読書嫌いが、趣味が読書になった

今週のお題「読書の秋」

 

 私が読書をするようになったのは、この1〜2年です。それまでの読書量は、雑誌を抜けば、年間0.5冊ぐらいでした。(社会人になってから)

 

 そんな私がこの1〜2年で100冊ぐらい読むようになりました。なぜそんなに読むようになったと思います?

 

 それはYouTubeで鴨頭嘉人さん(ビジネス系YouTuber)の動画を見てからです。読書の大切さを、熱く語っていました。「成功している経営者で、学校に行ってない人はいるけど、本を読んでない人はいない」と言う。

 

 「そんなに言うんだったら、ちょっと読んでみるか。」ってね😊

 

 今までの私は「本を読んだって何も変わらないよ」と思ってました。

 

 最初は図書館でいろいろ借りてきて読み、今は書店や、ブックオフで読みたい本を買って読んでます。

 

 1.まず純粋に面白い

 2.知らないこと知る楽しさ

 3.少しずつ前向きな考え方に変わる

 4.自分に自信がつく

 

 一番の発見は、ストレスがなくなる。

(全部なくなるわけではないけれど、かなり和らぎます。)

 

 本を覚えてからは、「こんな面白い世界があったのか」と。(ビジネス書関係が中心ですが)

 

 今まで本を読んでも身につかなかったのは、まず、量が足りなかった。1冊2冊じゃ、何も変わりません。またいつもの自分に戻ってしまいます。本を読む習慣があると、だんだん考え方が変わります。

 

読書家からみたら、初心者の初心者ですが、

ホントに本はすごい!

 

今は読書は趣味です😊